
| ●お客様の立場に立った「他人ありき」の姿勢 |
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――逆に社員の方に求めていらっしゃることはなんですか? 「他人ありき」ということです。私たちの仕事はお客様のビジネスを成功させることです。 ですので、常にお客様、つまり他人の立場に立って物事を考えることが必要です。 「他人ありき」というのは日常の中でもそうです。 例えば、話をするとき、相手が心地よく話ができるよう相づちを打つというのもそうですし、大事なメールを送ったら送りっぱなしではなく、「今メールを送りました」とひと言、声をかけるといったことです。 人と付き合っていく上では、自分を相手に「価値のある人間だ」と思わせることも大切なんですね。 私も、今の創業メンバーを集めるときにそのことを心がけました。 そのために色々と勉強もしましたし、自分自身をさらけ出しました。 そうした中で、中には給料が半分以下になることを覚悟の上で、自分から一緒にやりたいと言い出してくれる人が出てきたのです。 ――最後に読者にメッセージをお願いします。 人生を楽しんでください。しかし、仕事での「楽しむ」は「Just Fun」ではありません。 どちらかというと、最初は走りこみや玉拾いしかさせてもらえない部活的な楽しみ、といってもいいでしょう。 苦労も絶えないと思います。 辛くて投げ出したいと思うこともあるでしょう。 しかし、それを乗り越えて成果を出すことを楽しむのです。 それがプロフェッショナルの楽しみ方です。 苦労や努力のないただの楽しみは、すごく浅く後に何も残らないものです。 また、他人のことを考えられる、気を使えるようになって欲しいですね。 その上で、「ITを使ってこんなことをしたい」という夢が語れる方は、ぜひうちの会社にいらっしゃってください。 きっと満足できると思いますよ(笑)。 |
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株式会社SORA社長代表取締役社長 玉井勝善氏インタビュー・完
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