【今週のクローズアップラ】
前編 1/2/3後編

株式会社mediba(メディーバ)社長

塚田俊文 氏

プロフィール
-前編 1-
多様な個人に最適なサービスを提供
●ユーザーさんが楽しめるポータルサイトを作りたい
――最初に会社概要、社長になられた経緯をお聞かせください。

2000年10月に、KDDIが中心になって出資し、モバイルインターネットでの広告を取り扱うメディアレップとして設立されました。

私は20年ほど前に第二電電株式会社(DDI)に入社し、合併してKDDIになる間、国内・国際電話のサービスやインターネット、法人向けモバイルソリューションなどの通信事業を担当していました。

その後、3年ほど前に初めて直接の通信事業から離れ、コンテンツ・メディア本部ポータルビジネス部長として、KDDIの立場でmedibaのメンバーと一緒に仕事をしていました。

そして、medibaで何か新しいことをやろうというタイミングで、KDDIから移り、今年6月に社長に就任しました。

――最初にDDIに入ろうと思われたのはなぜですか?

私は理系だったのですが、特にその点にこだわりはなく、どちらかといえば人と交渉をする仕事に就きたいと思っていました。

それで分野は限定せず就職活動をしていたのですが、ちょうどそのころDDIが「日本の電話を安くする」というキャッチフレーズを掲げていて、そこにひかれてDDIを選びました。

――広告からポータル事業へと事業内容が拡大した背景は?

会社設立のころはまだまだモバイルインターネット立ち上がりの時期でしたが、その後、広告事業は順調に拡大しました。

そこで、次の段階としてコンテンツを集めてユーザーのみなさまがたくさん訪れて楽しんでもらえるポータルサイトを作ろうということになりました。

KDDIはあくまで通信会社ですので、コンテンツやポータルは通信にとらわれない考えを導入するため別会社で実施していこうということで、その部分をmedibaが担当しています。
猿氈
前編 1/2/3後編

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